【nail座学】ソークオフジェルとハードジェルの違い

ネイリストの大下です*

今回のテーマは

『ソークオフジェルとハードジェルの違い』

モノマーやオリゴマーの分子量、分子構造の選択により、硬度や柔軟性をコントロールすることができます。それが、ソークオフジェルとハードジェルの違いです。

ソークオフ(ソフト)ジェル

分子の結合点の少ない(反応点が少数)モノマーを使用した場合、重合度が低く(結合力が弱まり)、柔軟性のある重合体(ポリマー)を作り、専用の溶剤で容易に落とすことができます。

※ソークオフジェルは一般的にソフトジェルと呼ばれています。

出典:nailnes-kobe

ハードジェル

分子の結合点が多い(反応点が複数)モノマーを選択した場合、重合度が高く、硬くて強い重合体(ポリマー)になります。その結合力の強さが美しい光沢を出して、長さや高さを出すことができます。

一般的には溶剤で溶けず、ネイルマシンやファイルなどを使って除去します。

 

ソークオフジェル(ソフトジェル)・ハードジェルの特徴

 

ソークオフ(ソフト)ジェル

ナチュラルネイルにフィットし、カラージェルを使ったカラーリングは耐性に優れています。

ハードジェル

硬さがあるため、その硬さを利用したイクステンション(長さ出し)やハイポイントを作るときなどに適しています。
水仕事が多い方や折れやすい方などはコーティングのみハードにするという使い方もあります。

 

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